メイクしているとき。
自分がきれいに変わっていけるような気がする瞬間って、わくわくしますよね。
アイシャドウをまぶたに塗っているとき。
私はそんな瞬間になれます。
なので、コスメの中でもアイシャドウは色々なものを試してきました。
そんな私が出会った、1年以上ずっとスタメンに君臨しているアイシャドウ。
その名も、エクセルの「スキニーリッチシャドウ」!
発売以来とても人気で、数々の雑誌でベストコスメを受賞しています。
なので知っている方も多いはず。
今回はエクセルのアイシャドウの魅力について、お話させてください。
つい、手に取ってしまうアイシャドウって何色?
自分の中で定番のアイシャドウ“色”ってありますよね。
多くの人が“ベージュ”や“ブラウン”と答えると思います。
自然でナチュラルな仕上がりなので、優しげな印象を作れます。
また、フェミニンな雰囲気が好きな方は“ピンク”。
色っぽさを出したい方は“赤”。
と、まわりから見られたい自分の印象を、アイシャドウの色でも表現できますね。
目元はメイクの中でも唯一、たくさんの色に挑戦できる場所。
でも失敗はしたくない。
派手な色はちょっとつけにくい。
そんな時、やはり“ブラウン”です。
普段使いにぴったりで使いやすいく、失敗しにくい色!
たくさんのブランドから出ているアイシャドウ。
その多くが、色展開の1番目がブラウン系なのも、<ザ・定番色>の証ですね。
エクセルのスキニーリッチシャドウは粉質・発色ともにデパコス並み!
・エクセル 「スキニーリッチシャドウ」
定番色は6色あります。
なんと、こちらは6色すべてブラウン系のパレットなのです!
すべて捨て色なしの使いやすさ。
誰でも好みの配色のブラウンを見つけることができるはず。
この、スキニーリッチシャドウ。
特徴として、なんといっても質感がすてき!
ほんとうにしっとりしているんです。
スクワラン(保湿)配合で、まぶたにピタっと密着するので粉飛びとは無縁。
つやつやでパール感のある、上品な目元になれます。
私が愛してやまないのは6色の中の、こちらのカラー。
・SR06 センシュアルブラウン
~透明感のあるバーガンディで色っぽい目元に~
公式サイトより

2017年8月に新色として追加販売された、SR06。
公式サイトによると、現在人気No1カラーだそうです。
6色の中で、いちばんブラウンの中に赤みがあります。
女性らしく色っぽい印象の目元を作りたい方に、とってもおすすめ。
私もこの配色に現在進行形で、メロメロです。
使い方
明るい色から順番に4色をのせていくだけ。
たったそれだけで、きれいなグラデーションが簡単に作れちゃいます!
しっとりとした質感なので、広い範囲にのせる場合は、付属チップではなく指で塗るほうが密着力が高まります。
完成した目元がこちら。

アイラインは引いていません。
とてもナチュラルなブラウンですよね。
赤みも主張されすぎないので、柔らかい印象に仕上げることができます。
パレットの1色1色が、ほかの3色と相性が良い。
その日の気分で2色だけ、3色だけ、と組み合わせを変えることも簡単に出来てしまうのです!
仕上がりのきれいさは、デパコスにまったく引けを取りません!
このアイシャドウのおかげ(?)で、私のいくつものアイシャドウがお蔵入りとなりました・・。
ひとつだけ、注意しておきたいことが。
ベースメイクの段階で、目元はさらさらにしておきましょう。
しっとりした粉ゆえ、私のまぶたでは、油分が残ったままアイシャドウを重ねると、崩れが早くなってしまいました。
<超有名 #恋コスメ >も、エクセルだった
「スキニーリッチシャドウ」についてこれまでお伝えしていましたが、、。
実は、、。
【恋コスメ】で超有名がアイシャドウが、エクセルのものだったのです!
「デュアルアイシャドウN」のDU05ピンクミラージュ。
通称ピンミラと呼ばれています。
ベージュと、ぎょっとするようなピンクの2色。
この2色の組み合わせだけでなく、他のアイシャドウと合わせても効果はあるようで。
「好きな人に声をかけられた」
「デートにつけていったら告白された」
「彼氏に今日かわいいねと褒められた」
など、SNSや口コミサイトでこのような報告がたくさんあがっています。
恋コスメなんて・・と抵抗ありますか?
でも、1200円で恋愛成就の効果があるのなら、、、。
エクセルの新作にも期待、大!
「スキニーリッチシャドウ」「デュアルアイシャドウN」など、人気アイシャドウを多く発売しているエクセル。
なんと2018年9月11日に新作が発売されます!
「リアルクローズシャドウ」
オレンジ系・ピンク系・プラム系・カーキ系と、新作アイシャドウは配色が華やかでうっとりとしてしまいますね。
「スキニーリッチシャドウ」ファンは見逃せないですよね?!
「今までよりキレイな私に出会えるかも?」と。
エクセルにはわくわく期待せずにはいられません。