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【GO! GIRLS GO!】松本穂香 “自分じゃないけど自分でしかない”

2018.09.13
109ニュース シブヤ編集部さん

around20の等身大でリアルなメッセージを伝えていく、SHIBUYA109のシーズンビジュアル連動企画「GO! GIRLS GO!」。
今回は若手最注目の女優、松本穂香さんにインタビュー。

女優“松本穂香”ってどんな人?

TBS系日曜劇場『この世界の片隅に』での主演も記憶に新しい、若手最注目の女優・松本穂香さん。ドラマやCMだけでなく、10月5日(金)より公開の映画『あの頃、君を追いかけた』にも出演するなど、ブレイク中の彼女のナチュラルな魅力に迫りました。

―女優を目指したきっかけは?

高校で演劇部に入って、まわりにも女優を目指す友達がいて刺激をもらったり、朝ドラの『あまちゃん』にハマったのがきっかけです。その時がちょうど進路を決めるタイミングで、たまたま今の事務所に応募して受かって。いろんなことが偶然だけど、タイミングがうまく合ってこうなったのかなって思います。

―10代を振り返ってみると?

学生時代は本当に地味で……(笑)。友達も全然いなかったです。高校で演劇部に入ってやっと友達ができたかなってくらいで。クラスで発言とかするタイプでもなく、あだ名もつけられず、ずっと『松本さん』って呼ばれてました(笑)。

―演じることでの気づきは?

思ってるよりも、普段の生活の中では大事なことをサラッと流してしまっているんだなって気づきます。例えば、役で好きな人になにかをしてもらったらすごく嬉しいし感動もするから、丁寧に演じるんですけど、普段の生活ではそういう感謝の気持ちとか薄くなってるかもって気づいたりします。

―演じているときの感覚ってどんな感じ?

『自分じゃないけど、自分でしかない』です。演じるときは役に入っているので自分ではないんですが、結局自分の中にあるものしか出て来ないし、でも素の自分のままではやっぱり違うし。説明するのが難しいですけど、そういう感覚です。

―3年後の自分、どうなっていたい?

もちろん成長はしていたいですけど、『あんまり変わんないね』って、良い意味で言ってもらえるような人でいたいです。お芝居に関しても、こういう役多いよねって言うのだけじゃなく、こんな役もやってたんだ!って言われるようなものもやりたいです。しっかりもののOLさんの役とか(笑)。

―好きな言葉は?

『一瞬一瞬を楽しむ』です。楽しむと好きは繋がっているなと。演じているときも役、作品、演じるシーンを好きになればなるほど楽しいし、気持ちも入る。そうすると良いシーン、良い作品になるなって。そういうのは、まわりにも伝わるから大事にしたいなって思います。

“松本穂香”が演じる甘酸っぱい青春時代

―今回出演した『あの頃、君を追いかけた』の印象は?

登場人物全員が不器用で愛しくて、どこか懐かしさを感じる脚本だと思いました。私もこの一員になれるのかと思うと嬉しくてたまらなかったです。

―親友と好きな人の間で揺れ動く、詩子役はどうだった?

私が演じた詩子役は齋藤飛鳥さん演じる親友の真愛のことも好きだし、山田裕貴さん演じる幼なじみの浩介も好きだし、どっちも同じくらい好きだったから複雑な心境だったと思います。好きになったらとことん好きになる部分は、私自身にも似ているなと思いました。

―映画の中でいちばん好きなセリフは?

『しないではいられないことを続けなさい』です。私自身、好きなものに対しては面倒くさいよりも、好きが勝つので行動できるんです。そう思うと私にとってお芝居を続けているのは、そういうことなのかなと。自分と重なる部分があってグッときました。

―完成した映画を観てどう感じた?

青春の儚さですね。青ければ青いだけ、大人になった時により濃い大人になれるのかなと。一生懸命になることって全然恥ずかしいことじゃないし、がむしゃらに色んなものを追いかけている姿や、苦しいこともひっくるめて楽しいって思っている時間。そういうものが映し出されていてすごくいいなぁと思いました。

松本穂香さんがGO! GIRLS GO!のポスターに登場してるよ☆

ニット:MURUA
スカート:EMODA

【PROFILE】
松本 穂香
生年月日:1997年2月5日
出身地:大阪府 
身長:162cm
趣味・特技:演劇部

松本穂香 Instagram
松本穂香 Twitter

<Photo/堀越照雄、Styling/有咲、Hair&Make-up/尾曲いずみ>

提供元:109ニュース シブヤ編集部

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