シミ・シワ対策美容液

【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームで乾燥小じわケア!口コミから効果を検証

キュレルアイクリーム

目立つと老け印象を与える「シワ」

その要因は乾燥、加齢、表情筋の衰え…など様々です。

 

今回は「乾燥性」のシワ改善に好評、【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームについて、口コミ/効果/成分を調査しました。

 

乾燥性敏感肌にも優しい【キュレル】ならではの処方で、集中保湿&肌荒れ防止ケア。

 

  • 乾燥性によるシワが気になる
  • 乾燥による肌荒れが気になる
  • アイクリームの刺激が気になる

 

このような人はお試しくださいね!

 

【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームは「乾燥性」のシワに向いている

【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームの特徴は、

「乾燥性敏感肌でも使いやすい処方 による徹底保湿&肌荒れ防止ケア」

 

シワ改善有効成分の配合はありませんが、徹底保湿で、乾燥による小シワもケアができると口コミでも好評です!

 

【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームの特徴

  • 乾燥による小じわを目立なくする
  • セラミドの働きを補う&潤い補給
  • 肌荒れ防止有効成分配合
  • 目元にしっかり留まり長時間保湿
  • 乾燥性敏感肌にも優しい無香料/無着色/弱酸性/アルコールフリー

 

シワ有効成分を使うことも大切ですが、肌老化を加速させる「乾燥」から肌を守ることも重要です。

 

【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームのお値段は?

【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームのお値段は、25g/\2,800(税抜)

 

シワ改善有効成分を配合していないこともありますが、アイクリームとしては試しやすい値段ですね。

 

【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームの口コミ評価は?

【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームを使用したユーザーは、どのような効果を実感しているのでしょうか。

 

口コミ評価をチェックしてみましょう!

 

敏感肌でも使える優しいクリームです。
塗った瞬間から、潤っている感じがわかります。
べたつく感じが少ないので、不快感もありません。
シワは、伸びているので、効果がある感じです。
重くないので、化粧をする前でも使えるのが、ありがたいです。(https://www.cosme.net/より引用)

 

◎乾燥しにくくなった気がします。
毎晩塗って眠りますが朝は乾燥を感じません。
ファンデをすると乾燥するのですが、これを少し塗っておくと乾燥ジワが目立ちません。
高額でもないので効果に満足しています!
冬にはリピートしたいと思います(^^)(https://www.cosme.net/より引用)

 

◎こっくりとしたクリームです。少量で割と伸びます。なので結構長く使用できると思います。
まぶた以外にも、乾燥してる所に使用できるのがいいですね。
スパチュラはついてないです。使用時、チューブに比べたら少しめんどくさいなぁと感じました。リピは未定です。(https://www.cosme.net/より引用)

 

◎結構重めのアイクリーム
乾燥はしないけど日中使うのは化粧との相性考えると難しい。
保湿力はあるけどケア的効果は薄く感じる。(https://www.cosme.net/より引用)

 

持続する高い保湿力がとにかく高評価ですね!

 

ユーザーが実感している効果

  • 翌朝まで目元が潤う
  • メイクの下に使うと、目元が乾燥しにくい
  • 無香料で使いやすい

 

デメリット

  • パウダーファンデは上手く乗らない
  • 保湿以外のケアはできない
  • チューブだとより使いやすい

 

変化を実感するまでの期間は、1ヵ月程というユーザーが多いです。

 

乾燥対策として目元以外にも使用OKで、集中保湿アイテムとして利便性もあり!

 

使用感はオロナインに似ているという声が多数。

 

ベタつきは賛否両論ありますが、メイクの下にも使用しているユーザーも多く

「乾燥しにくくなった」

「アイメイクが崩れにくくなった」

という声が見られました。

 

【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームのSNSの反応は?

SNSからも保湿力の高さと持続力がうかがえます!

 

 

【キュレル】潤浸モイストリペアアイクリームで“くまケア”はできる?

シワ同様に、目元の印象を下げる肌トラブルのひとつ“くま”。

 

できるなら目立ちにくくしたいですよね…。

 

【キュレル】潤浸モイストリペアアイクリームでできるケアは「保湿」。

 

残念なことに、保湿だけではクマを解決することはできません。

 

しかし、アイクリームを塗布する際に軽いマッサージを加えることで、血行不良が要因となる青グマをケアできます。

 

目元は皮膚が薄いので、摩擦厳禁!

 

マッサージのコツは“押すこと”

 

動画も参考にしてみてくださいね。

 

 

また、保湿することで肌の水分量が上がり、光を跳ね返す力がつくため、パッと明るい目元にもつながりますよ♪

 

 

【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームの使用方法

花王公式HPを参考に、【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームの使用方法を見てみましょう。

 

塗り方のポイント

  • 目安量は片目元で直径5㎜大。
  • 左右の目の上下それぞれ3か所ずつクリームを点乗せする。
  • 中指と薬指の2本を使って、目頭から目尻の方向に優しく抑えるように上下それぞれ馴染ませる。
  • 目を閉じたまま軽く眉を上げ、中指と薬指の腹で密着させる。
  • 頬の高い所を4本の指全体で押さえ、目の周り全体を軽く押さえて仕上げる。

 

とにかく「優しく」。

 

目元への摩擦や強い力は、たるみの要因となるので、注意しておきましょう。

 

 

【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームの成分をチェック!

【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームの全成分表を見てみましょう!

 

【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリーム全成分

有効成分:アラントイン

その他の成分:水、流動イソパラフィン、濃グリセリン、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、ジメチコン、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、POE・ジメチコン共重合体、架橋型ポリエーテル変性シリコーン混合物、ユーカリエキス、水溶性ショウキョウエキス(K)、パルミチン酸デキストリン、グリセリン脂肪酸エステル、セタノール、ステアロイルメチルタウリンNa、BG、POE水添ヒマシ油、コハク酸、水酸化ナトリウム液、安息香酸塩、フェノキシエタノール

 

有効成分のアラントインは抗炎症有効成分。

 

上位4番目の、ヘキサデシロキシPGヒドロキセチルヘキサデカナミドは合成セラミドの成分のひとつです。

 

目立って刺激になり得る成分はなく、低刺激コスメによく使用されている成分がほとんどです。

 

【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームのメリット・デメリット

最後に、【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームのメリット・デメリットをまとめてみましょう!

 

メリット

  • 保湿力が高い
  • 保湿力が続く
  • べたつきが少ない
  • メイクの下に使うと、モチがよくなる
  • アイメイクが乾燥しにくくなる
  • 刺激性の低い成分が多い
  • 合成セラミドが配合されている
  • アイクリームとしてはプチプラ価格

 

デメリット

  • ジャー容器が使いにくい
  • メイク前に塗りすぎるとヨレる
  • 効果が保湿のみ

 

購入の際は、是非参考にしてくださいね。

 

 

【キュレル】潤浸保湿モイストリペアアイクリームはこのような人にオススメ!

潤浸保湿モイストリペアアイクリームは、目元のシワのなかでも、乾燥性のシワをケアができることがわかりましたね。

 

このような人は是非お試しください♪

 

  • 乾燥による小じわが気になる人
  • 乾燥による肌トラブルがある
  • 刺激の低いアイクリームを使いたい人
  • 目元以外にも使いたい

 

マスクをしていると、目元の印象はとても特に大切。

 

集中保湿で光を跳ね返す目元を目指しましょう!