私がエトヴォスのファンデーションを使うようになったのは、40代に近づくにつれて急にお肌の調子がいまいちだと感じる日が多くなったからです。
うっすらとシミが頬にでてきて、口元目元は乾燥するし・・。
化粧品も何を使ってもヒリヒリするので、しばらく基礎化粧品やファンデーションも使わない時期がありました。
さすがに素顔で仕事にいくのも気が引けるので、肌に負担がない化粧品を探してエトヴォスのクリーミータップファンデーションにたどりついたんです。
https://109news.jp/%e3%82%a8%e3%83%88%e3%83%b4%e3%82%a9%e3%82%b9%e5%8f%a3%e3%82%b3%e3%83%9f/
付属のパフがかなり優秀

普段粧直しをしないのでリフィルだけでいいかな~と思っていたのですが、リフィルだけの販売はなく、パフとセットになっていました。
パフはいらないかもと思ってましたが、このパフがなかなか優れもの。
特徴的な形で、ひょうたん型とでもいうのでしょうか、肌の細かい部分(小鼻など)までしっかり塗れます。
つけ方は簡単!化粧水で整えた後、肌にぽんぽんと乗せるだけです。
たったそれだけで、元からツヤがあるような肌に仕上がるのでテクニックいらずで、とっても楽です。

公式サイトが推奨しているつけ方
① パフの一番広い面でファンデーションを取ります。
② 頬からタッピング(ぽんぽんと乗せる感じ)しながら円を描くように広げる
③ この時点でツヤがでるので、フェイスラインなどの余分なツヤを、パフ側面を使ってなじませる
④ パフの先端で小鼻や目元の細かい部分を押さえて仕上げる
肌をこすらずぽんぽんとつけるので、摩擦も軽減されるので負担もないのがいいですね!
乾燥肌になってしまった私の肌には、このファンデーションはぴったりでした。
頬のうっすらとしたシミ程度なら、重ね付けをポンポンとすれば、自然な感じにわからなくなります。
この上から軽くパウダーをはたいてメイクは完成です。
メイク崩れも気にするほどでもなく、パウダーをはたいて終わりです。
色はナチュラルを使っています。

初めは、ライトを使っていたのですが、少し白すぎたので今はナチュラルを使っています。
この上にパウダーをはたくので、ちょうどいい色になります。
エトヴォスファンデーションはメイクしながら美肌に

このファンデーションは美容液成分がたっぷりと配合されているんですよ。
いくつか挙げてみると、
<エイジングケアオイルとして知られているオイル>
◎マルラオイル
◎アルガンオイル
<乾燥から肌を守る保湿成分>
◎グルコシルセラミド
美容液ののような成分がファンデーションに配合されていているので、メイクするたびに美肌になれるってうれしいですね。
もちろんSPF値42 PA+++で、日常の紫外線対策もばっちりなので、安心して使えますね。
さらに石鹸で落とせるので、強いクレンジングを使わなくて済みます。
そのおかげで、いつの間にか乾燥もしなくなりましたよ。
クレンジングが乾燥肌の原因になることって結構あるみたいなので
乾燥に悩んでいる方は、石鹸で落とせるエトヴォスのファンデーションに変えてみるといいかもしれないですよ。
エトヴォスファンデーションで気になる点、不満ポイント
このファンデーションは量が少なくて、一か月くらいで底が見えてきますし、お値段も量のわりに高めです。
その分クレンジングを買わなくていい(クレンジングはポイントメイクのみでいい)ので、それを考えるとコスパとしては悪くはないかもしれませんね。
あとは、夏場は肌にたっぷりつけるとさすがに崩れますので、私は日焼け止めのあとに少しずつうす~くつけています。
少量でもツヤはばっちりでますので、濃いシミなど隠したいものがない方にはおすすめです。
エトヴォスが肌に合うか心配な方はスターターセットから
エトヴォスにはスターターセットというものがあります。
1800円のこのセットには、メイクブラシが付いていますので、ブラシの値段だけでファンデーションと下地までついているのでかなりお得ですよ。

使い心地や肌に合うかどうか試してみたい方にはぴったりなスターターセットですね。
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まとめ
肌に負担がないファンデーションで、ツヤも出せるものってなかなかないんですよね。
このエトヴォスのクリーミータップファンデーションなら、肌に負担なくツヤも出せるので、かなりおすすめです。
石鹸で落とせるので、クレンジングの負担もありませんので、これからも長く使っていきたいファンデーションです。
まずはスターターキットでお試し!内容は口コミはこちら↓