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【ayu全国ツアーに密着⑩】ステージの裏側にある、その深すぎる真実とは…?

2015.07.03
109ニュース シブヤ編集部さん

 

浜崎あゆみさんの全国ツアー「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2015 A Cirque de Minuit ~真夜中のサーカス~」。

その全公演に密着し、その裏側をレポートしていく連載は、ついに追加公演「The FINAL」に突入!

神戸ワールド記念ホールで感じたことをそのままお伝えします!!

(今までのツアー関連記事はコチラから)

 

 

 

真夜中のサーカス追加公演“The FINAL”神戸2日間、行ってまいりました~!!

 

まずは、神戸入りするまでのayu1週間のスケジュールからお伝えすると、

 

先々週末に行われた、ほぼ寝る間もない海外でのPV撮影から帰国したのが月曜日。

さらには、レコーディング、雑誌やジャケ写の撮影など、ハードワークが続く中、

早朝から深夜まで“The FINAL”に向けたトレーニングやリハーサルを

神戸入りの直前まで続けていたそうで、マネージャーさんいわく、

「たぶん、ほとんど寝てないと思います」とのこと。

 

浜崎あゆみとして過去最高の自信作。

そう言い切った「真夜中のサーカス」。

その“The FINAL”に賭ける想いの強さを改めて感じ、

こちらも、気を引き締め直しての神戸入りとなりました。

 

 

追加公演となる“The FINAL”は本公演を元にアレンジされて、

公演時間もさらに延長された、いわば豪華版。

 

本公演でも3時間半近くあり、終演後の疲労感はかなりのモノだったのに、

新たな曲の追加に踏み切ったのには、

本公演を観てくれた人たちにも楽しんでもらえる要素を増やしたい、

という想いがあってのayu自らの決断。

 

今まで数々のツアーをともにしてきたダンサー、パフォーマー、バンドさんたちも、

これほど長いステージは初めてのこと。

どれだけリハーサルを積んでそなえたとしても、

お客さんを迎えての本番は、今まで以上に体力を要することは想定内だからこそ、

ayuもひたすらトレーニングに励んできた。

 

いったいどんなステージになるんだろう?

 

初日の本番前、ステージでは入念に夏歌メドレーのリハーサルが行われていた。

メドレーの曲数だけでもこんなに?と驚いたけど、

コリオのKOが“The FINAL”のために考案し“ワールドツアー”と名付けた演出がまたすごい! 

ステージを縦横無尽に動き回り、サブステージから本ステージまでの瞬間移動的なパートまである!

 

何を歌ってくれるんだろう?と、軽い気持ちで眺めていたリハーサルだったが、

細かく修正されていく立ち位置やパフォーマンス、

それを本番同様のテンションで繰り返し確認していくayuや出演者のみなさんの真剣さに思わず目が滲(にじ)む――。

 

なんのためにここまで頑張れるんだろう?

 

ツアーのスタート当初、全体のペース配分をつかめずにいた頃の、

終演後に疲労困憊になって立ち上がれなかったayuの姿が目に浮かんで、

その“なぜ?”はどんどん大きくなっていく。

 

足を運んでくれるファンのみんなのため?

もちろん、そうだろう。

でも、それだけでこんなにも頑張れるものなんだろうか。

 

本番直前の気合入れは、今まで通りayuだった。

ツアー中は、「みんなに最高の時間を届けよう」という言葉で締めくくられることが多かったけど、

神戸は2日間とも、「最後まで私についてきてください!」と声を張った。

そのひと言に、一座が、スタッフが、一瞬にして高揚し、

すれ違う誰もがお互いに「お願いします!」と声を掛け合いステージへを向っていった。

 

(“The FINAL”のステージ内容については横浜もあるので割愛しますが…)

 

ayuが楽屋を出たのが18時。戻ってきた時には22時を回っていました。

 

「ダブルアンコールの幕が下りる瞬間、頭が真っ白になって天地がわからなくなった」

幕が下りた直後はその場に倒れ込みしばらく立ち上がれなかったというayu

 

新たな演出や、当日のリハで変更になったことも多く、

一瞬の油断も許さないツアーの初日のような緊張感もあったのだろう。

衣装を脱ぎ“浜崎あゆみ”から“あゆ”に戻った彼女は、

小さい体がさらにひと回り小さくなったように感じたほどだった。

 

なぜ、それほどまでに頑張るのか――。

 

ネタバレにならないように書きたいとは思うのですが、

The FINAL”を観て、本ツアーの「真夜中のサーカス」でモヤモヤっとしていた

部分の霧が晴れたような、私なりの答えが見えた気がしました。

 

この連載の初回に書いた「真夜中のサーカス」のテーマについてのこと。

あと、残すところ横浜のみとなるので、ちょっと触れてみたいと思います。

 

 

ayuが私にくれたヒント。それは、

 

「このステージに生きてる人は誰もいない」

「死んでることに気づいてる人もいるけど、気づいてない人もいる」

 

という言葉だったんです。

 

それがどこのパートで誰がそうなのか、というところはみなさんそれぞれに

探って楽しんでもらえたらと思いますが、

 

そうであることにどんな意味があるのか。

それをずっとツアー中に考えてました。

そして、代々木セミファイナル公演でふと浮かんだ、ひとつの答え。

それが、神戸の新たな楽曲が加わったことでその想いがさらに強くなった。

 

人生には厳しい現実もある。

夢も希望も持てなくて、死んでるように生きてるような人もいるかもしれない。

だけど、死んでから、もっとこんなふうに生きたかった、と後悔するくらいなら、

今を精一杯生きてみようよ。

夢だと思いたいような悲しい現実があったとしても、

今ここにいる瞬間は、楽しい夢を思い描いてみようよ。

そして、その夢を持ち帰って夢の続きを生きてみようよ。

私もそう思って、今ここにいるんだよ。

ずっと見守ってるよ。

 

これは、あくまでも私にとっての「真夜中のサーカス」の解釈であって、

ayuが意図したこととは違う可能性は大きいですが、

本ツアーの「(missunderstood」の代わりに歌ったあの曲を聴いて、

 

「君じゃなきゃだめ」の“君”が、歌であり、ファンであり、誰かだとしたら、

 

なぜこんにも頑張る(生きる)のか――。

 

その答えも分かった気がしました。

 

限界を超えることで伝えたい想いがある。

 

そういうことかなって。

 

みなさんは、どんなふうに感じましたか?

 

 

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *

 

さてさて、久しぶりのayuのお宝シリーズです!

このシリーズも残りわずかとなりましたが、まずはayuのホテルの様子から!

 

写真 2015-07-03 11 36 08

今回の神戸は前回とは違うホテルで、シックなアジアンテイストだったよ

 

 

そして、ayuの最新お気に入りビューティーアイテムがこちら!

 

写真 2015-07-03 11 36 06

MARIASのアロマパフューム。

世界初のオーガニックアロマスプレーで、ワンちゃんにも安心っていうところも愛犬家のayuにピッタリ♥

どれも天然の優しい香りで、気分によって使い分け。

ちなみに、ayuを発端に楽屋チームの女子の間でもひそかにブーム中!!

 

 

神戸入りした時のayuが身につけてたハット&バッグ

 

写真 2015-07-03 11 36 00

夏らしい鮮やかなブルーの女優ハットがめっちゃお似合いでした!

Nina mewのストローバッグはひと回り大きいタイプも持ってるんだって。

 

 

ヘアをダークカラーにしてからヘビロテ中のサングラス2個!

 

写真 2015-07-03 11 36 03

上がOLIVER PEOPLES  

下がRay-Ban

 

 

お宝シリーズもいよいよ次でラスト!

何が出てくるかお楽しみに~~~!!!!

 

 

Text/Takako Tsuriya

 

 

■ツアースケジュール

“ayumi hamasaki ARENA TOUR 2015 A Cirque de Minuit ~真夜中のサーカス~”

4月11日(土)12日(日)さいたまスーパーアリーナ
4月18日(土)19日(日)サンドーム福井
4月25日(土)26日(日)大阪城ホール
5月2日(土)3日(日)マリンメッセ福岡
5月9日(土)10日(日)宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)
5月16日(土)17日(日)日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール
5月23日(土)24日(日)神戸ワールド記念ホール
5月30日(土)31日(日)静岡エコパアリーナ
6月6日(土)7日(日)国立代々木競技場 第一体育館
6月27日(土)28日(日)神戸ワールド記念ホール(※追加公演)

7月4日(土)5日(日)横浜アリーナ(※追加公演)

 

▼オフィシャルサイト

http://avex.jp/ayu/

 

提供元:109ニュース シブヤ編集部

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